⑱飛鳥・藤原の宮都を語る (相原 嘉之)

吉川弘文堂(2018年)

 1967年、大阪市に生まれる。1990年、奈良大学文学部文化財学科卒業。奈良国立文化財研究所飛鳥・藤原宮跡発掘調査部、滋賀県文化財保護協会を経て、現在、明日香村教育委員会文化財課長。博士(文学、奈良大学)現在は、奈良大学文学部文化財学科 准教授 

 

主な著書

『飛鳥・藤原の宮都を語る』(単著、吉川弘文館・2018年)

『古代飛鳥の都市構造』(単著、吉川弘文館・2017年)

『飛鳥と斑鳩』(共著、ナカニシヤ出版・2013年)

『蘇我三代と二つの飛鳥』(共著、新泉社・2009年)